第26回茨城県スポーツ少年団スポーツ大会バレーボール競技

*第26回茨城県スポーツ少年団スポーツ大会バレーボール競技　　2009.12.19

茨城新聞社杯参加辞退から約２ヶ月がたち、６年生にとっては大きな大会をむかえた。
新チーム作りと平行に練習を重ね、この大会に臨んだ。
一試合目に牛久のホクレアと対戦。苦しいスタート。
サーブ・レシーブ・アタック、ちぐはぐなかみ合わないプレーが続いた。
何とか試合は勝たせてもらったが、不安が残る状態。
選手たちも納得できないようす。

二試合目に小田ファイターズとの対戦。相手は、茨城新聞社杯でも頑張っていたチーム。
チームの盛り上がりが、ちがっていたかなぁ？
２セットとも押されぎみの試合になり、途中タイムを取って戻ってきた選手たちは、
息を切らし、ぜいぜいいってる。
体力というより、緊張の連続だったかも知れない。
思いもよらないプレッシャーのなかでの試合。
なにをプレッシャーとして感じていたのか？試合が終わってからたまたま
田尻の監督さんと一緒になり、いろいろ話をした。

やはり、２チームとも茨城新聞社杯を目標にし練習を重ねてきた。
途中で、目標を断念しなければならなくなったのか゜、やはり今回まで影響しているのかなぁ？
と思う。
目標への糸が途中できれ、またつなぎなおしてももとのチームには、もどれなかったのか。
選手以上に、監督・コーチもショック!

はやく立ち直ってほしい。
監督も含めて。

さぁ!がんばるぞ!